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一難去って、また、、

My Dog
ご無沙汰しております。

年明け早々に、可愛いちょろんぼがお星様になって以来でございますが、
実は、ちょろんぼの容態より先に、ユハが修羅場でした。

【結果、この姿に】
IMG_4904.jpg

動物病院に入院中の、涙目ユハ蔵です。
節分の日に退院して、現在はとっても元気ですので、先に言っておきます。
安心してください、ユハ蔵は生きてますよ!

あと、これも先に言っておきます。
安心してください、私も、ちょロス(ちょろんぼロス)にはなっていませんよ!
ちょろんぼの死は見事に乗り越えて、暖かい思い出とともに過ごしてます。
ただ、3日前からぎっくり腰で寝込んでます。。。今、私が修羅場。

【エリザベス】
IMG_4919.jpg

エリザベスで水を飲むのは一苦労。。。ビチャビチャなユハ蔵です。

では改めて、これは一体何の試練なのか。
実はこの息子、会陰ヘルニアを患い、先月末に外科手術を受けました。
先日抜糸も済み、治療も完了。

結果をもったいぶりたく無いので、先に↑書いておきましたが、
ただ、こうなるまでに私は悩みに悩んでおりました。

それを、一から順を追って書き残しておこうと思いますので、おヒマな方は↓読んで「ふぅ〜ん」って思ってください。
・・・言っとくけど、長いよ。



昨年の11月、ユハが排便時に悲鳴をあげました。
この前日、ユハ蔵は食品の脱酸素剤を食べました。
慌ててネットで調べたら、慌てる必要の無い類の物質と量だったので、様子を見てました。

悲鳴は一旦止みました。
でも、しばらくすると数日おきに、気がつくと毎日・毎回、悲鳴をあげるようになっていました。
悪食の罰だろうとばかり思い込んでいて、様子を見すぎました。
ちょろんぼの食事が日に日に減っていて、そちらにばかり気がまわっていました。

1ヶ月経ち、私はやっとユハ蔵を病院に連れて行きました。

O病院で、ユハが『会陰ヘルニア』だということが分かりました。
ユハ蔵の場合は直腸の右側の筋肉がペラペラで、排便障害が起きているとのこと。
結果的には、この診断の説明が上手く私には伝わりませんでした。
たくさん質問をして、きちんと説明をしてもらったのですが、内容は正しく解釈できませんでした。
正しく解釈できないのだから、私も漠然と不信感を持つことになります。

ユハ蔵は直腸憩室を患っていて、内科治療が始まりました。
毎日便軟化剤を飲んで、排便時の苦痛を取り除く、ということです。

でも、私はユハ蔵の去勢手術を望んでました。
会陰ヘルニアの原因の一つに男性ホルモンの関与があげられる事も説明され、
それを聞くとなおさら手術して欲しかったのですが、O病院は外科治療に消極的でした。

去勢手術をするなら、会陰ヘルニアの手術をセットですべき。とは言ってくれるものの、手術はしてくれない。
手術したいなら県外の大学病院を紹介するからとか言われるうちに、信頼関係もうまく築けてるのか不安になってくる。

結局、便軟化剤、いわゆる下剤を毎日飲ませ、ゆるゆるのウンチを出すことで痛みを消す。。。
部屋で下痢便を踏む事故が多発する、という治療が2ヶ月近く続きました。

私は、A動物病院からS動物病院に、そしてO動物病院に、、と、病院ジプシーしてました。
知人の口コミも聞くと、他にもう選択肢もなかったし、だからと言って大学病院も地域柄、現実味が無い。
こんなので良いのかな?
東京でお世話になったM先生のところまで連れて行こうかな。とも考えました。

そんな中、ちょろんぼが亡くなりました。
私もダメージ受けてる中、また薬を取りに行き、先生、ユハの手術をしてください。と申し上げます。
どうせ断られるのに、私もしつこいです。
先生は、ユハ君の調子はどうですか?と尋ねます。
安定していて、悲鳴をあげることはありませんと答えます。
すると、
「ではこのまま下剤を飲ませて、一生、騙しだまし生かしましょう」
と言われました。

まだ、ちょロスに片足落としてる状況の私です。先生の言葉の選び方一つひとつに神経が逆立ちます。
ユハは6歳です。
あと10年以上も、毎日まいにち下剤を飲ませるのがベストな人生なのか?
騙しだましで生きる10年て、違うだろう??

追加の薬を1ヶ月分もらって、私はその後、数日イライラしてました。
その時、思い出したんです。あっ、、、まだ試してない動物病院がひとつあった、、、!!
通勤途中の、地元の駅前の小さなビルに、K動物病院の大きな看板がかかってるんです。
毎日見てたはずなのに、なんてこったい!

ここ、曇った空から一筋の光が差し込むイメージです。大事です。
「そうだ、K動物病院にいこう」

そこから話が早かった。
発作的に受診したK動物病院は、後から知人に聞いたら外科治療に定評のあるところで、
主訴と経過を話し、すぐに血液・エコー・X線と色々検査してもらい、
実際はO病院の見立てよりも、ユハ蔵の病状が重いことが分かりました。

説明も分かりやすく、ストンと腑に落ちて、こちらの食いさがる質問攻撃にも応対してくれて、
現金なことに私もすぐにぱぁ〜っと盛り上がり、ここ、光の差す場所に一本の道が延びてるイメージです。
その一本道を進むだけです。

ユハ蔵のヘルニアは、右だけではなくて、下と、一部左にも広がっていました。
そして、これは会陰ヘルニアあるあるらしいんですが、膀胱が反転して、ヘルニアにハマってました。
いつ、尿閉塞が起こってしまうか、、、という、想像以上に切羽詰まった状況だったので、
1月の末に手術を無理やりねじ込んでもらって、後は先生にお任せしました。

精巣摘出、会陰ヘルニア整復、膀胱を腹腔内へ整復する手術をして、
4日間入院して(最初の写真)、ユハは面白すぎる姿になって帰ってきました。

【笑わないとか無理でしょ、これ】
IMG_4912.jpg

お尻が黄色いのはご愛嬌。手術時の消毒液です。

2月も半ばを過ぎた今では、うっすら毛も伸びて、ウンコもぶっといのがどっさり出て、毎日楽しそうです。
ただ、この間に彼もなんの心境の変化なんでしょうか、妙に甘えん坊になりました。
1ヶ月分の下剤が余ってますが、そろそろ処分しないとね。

ユハ蔵の修羅場が、ちょろんぼロスを吹っ飛ばしてくれたかもしれません。
そんな一難が去って、私がぎっくり腰。っていうのがブロタイ。

教訓。

病気の治療は、ちゃんと納得して受けよう。
そして何よりも、健康なうちに去勢手術を受けよう。
忙しくしてました | Top Page | ちょろんぼが永眠しました

コメント

No title

そんな大事件がおきてたんですねー。
ユハ蔵が今はブっといのが出来るようになって
本当に良かったです。
K動物病院、ナイスです!
おかげで思いっきし笑わせて頂きました。

それにしても、チャオが亡くなって火葬が終わるのを
放心して待ってた時に、ユキが初めての痙攣発作を
起こした時を思い出してしまった。
なんかさ、重なるんだよね〜。

因みにうちの旦那も蔵付けで呼ぶの好きで
モモ蔵とかチャオ蔵とか一時期言ってましたが
今は子をつけるのにはまってます。

いわく、ユキん子。うん、これは可愛い。分かる。
樹里ん子。まぁ、あり?
でもエマ⚪︎子はヤバイだろー。

この前外で
大声でエマ⚪︎子言われて、慌てました。

そしてタイムリーにも!
先先週テニスのミックスの試合がありまして。

前の週に予選を1位抜けして、1位トーナメント一回戦。
私のペアの男性サーブで試合開始。

3球目のサーブで私のペア ギックリ腰!!!

そっかー、みきさんもギックリ腰かー。
流行ってるのかな?
早く良くなって下さいねー。
因みに来週大事な試合があるけど、大丈夫なのか?私のペア。

あ、あとね、明日新しい家族が増える予定♪

2016/02/19 (Fri) 16:27 | maki #- | URL | 編集
makiさん>

本当は、アベシンゾウからゾウの字もらったつもりだったんですけど、
それだと字面が「ユハ三」になって、頭おかしい感じになるから、
その次の候補のマツオカシュウゾウか、タケナカヘイゾウか迷って、
変換候補の先に出てきたやつになっちゃいました。

こんなことで悩む自分が平和。
平和ついでに、ご主人ネタでニヤっとしてみました。
口の端をちょっとだけあげてほくそ笑む感じで(笑)

それから、新しい家族ですとー!?
今からそちらに走って行きます!!

2016/02/19 (Fri) 22:36 | みき #z8Ev11P6 | URL | 編集

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